これまでに理研仁科センターで発見した新同位元素(原子核)
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私たちはどこから来たのか

理研発足から現在のRIビームファクトリーにかけて発見した同位元素(原子核)たちです。
我々仁科センターは現在世界でもトップクラスの施設・技術を誇り、同位元素の発見数は昨今目を見張る物があります。新しい原子核の発見は元素創成の過程を知る上で重要な研究です。

実は宇宙に存在する元素や私たちの体を組成する元素らがどのようにして誕生したのかいまだによく分かっていません。そのためには現在存在する元素以外に、違った中性子数を持つ同位体(同位元素)の研究が重要になってきます。そういった同位体を見つけることで元素の誕生の歴史が明らかになって来るのです。すなわち元素創成の謎を解くことは、物質創成の謎を解くことにも繋がります。

右図はこれまでの各国の同位体(原子核)発見数を示した表です。かつては欧米が多く発見していましたが、2006年の我がRIビームファクトリー稼働を機に日本でも急激に発見数を伸ばしています。現在の所RIビームファクトリーは世界一の性能を誇るため、今後しばらく原子核発見においてリーダーシップを取ることが期待できます。

今後も次々に発見されることをご期待下さい。

  世界トップ5の研究所における10年ごとの原子核発見数
. 理研仁科センターでは2006年にRIビームファクトリーが稼働開始しました。それに合わせて多くの新同位体を発見しています。更にこれから発見数を伸ばしていきます。
出展:Michael Thoennessen「The Discovery of the Nuclides」
   Nuclear Physics News 22 (2012) 19, 図1より一部加筆引用

原子番号順 発見年順

{P+N}{Element}
{P+N}{Element}
元素名
{元素名}

元素記号
{Element}

陽子数
{Proton}

中性子数
{Newtron}

陽子+中性子数
{P+N}

発見年
{year}
論文著者
{Authors}
代表執筆者
{1st_Author}
論文タイトル
{Title}
掲載雑誌
{Journal}
同時に発見された同位体
{New_RI_all}
同時に発見された同位体数
{Isotope数}
{P+N}{Element}
{year}年
{P+N}{Element}
元素名
{元素名}

元素記号
{Element}

陽子数
{Proton}

中性子数
{Newtron}

陽子+中性子数
{P+N}

発見年
{year}
論文著者
{Authors}
代表執筆者
{1st_Author}
論文タイトル
{Title}
掲載雑誌
{Journal}
同時に発見された同位体
{New_RI_all}
同時に発見された同位体数
{Isotope数}

 

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