施設紹介

RIビームファクトリーの施設

理研リングサイクロトロン「RRC」

 

仁科センターの元祖・リングサイクロトロン

RIBFのリングサイクロトロンの中で一番最初に位置するサイクロトロン、「理研リングサイクロトロン」RRCです。
1986年から稼働し、RIBFの中では一番の古株のリングサイクロトロンです。


RIビーム生成分離装置RIPS

当時、このRRCと下流にあるRIビーム精製分離装置(RIPS)を用いて大強度のRIビームを作り出し世界最先端のRIビーム利用研究を推進してきました。
しかしながらRRCの加速エネルギーの限界から、利用できるRIビームは質量数60以下の軽い元素に限られています。しかし現在は、後段の加速器群(SRC、IRC、fRCなど)とあわせて多段式ロケットのように重イオンビームを段階的に加速してほとんどの核種を加速して実験を行うことが出来ます。

 

 

RRCのデータ

Spec Sheet
K-VALUE
540
周波数
20〜45MHz
ビーム起動半径 入射
89cm
取出

356cm

直径
12.6m
重量
2,300トン

 

 

 

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